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超高齢化社会と健康長寿について(おたがいさんネットワーク)

公開日:平成30年9月26日

平成30年度市長と語ろう!どこでも市長室~おでかけ型~

開催日時

平成30年9月8日15時20分~16時20分


開催場所

あまが池プラザ2階


申請者

おたがいさんネットワーク


テーマ

超高齢化社会と健康長寿について

 

意見交換

第1部:演題「人生100歳時代と100歳大学のススメ-健康長寿5つのカギ」
講師國松善次氏一般社団法人健康・福祉総研理事長(元滋賀県知事)

第2部
≪市長による説明≫…資料は別添のとおり
~以下の内容について、資料を基に説明~
・本市の人口推移
・本市の高齢者の状況
・平均寿命と健康寿命
・本市の要介護認定状況
・これからの高齢者人口
・地域包括ケアシステム-支えるも支え合いも-
・健康づくりや介護予防の推進・環境の充実
・守山健康のび体操
・高齢者の移動手段の確保に向けた地域公共交通の取組
・済生会滋賀県病院との機能分化
・地域密着型サービスの充実
・「我が事・丸ごと」のまち創り
・学区協議体の取組

≪長寿政策課による説明≫…資料は別添のとおり
~「いつまでも住み慣れた家で自分らしく暮らす」をテーマに資料を基に説明~
・こころからだ元気
・暮らしやすい「ちいき」に「丸ごと」
・そんな守山っていいね!-住みたいまち帰ってきたいまちに-
・地域包括ケアシステムから地域共生社会へ

≪意見交換要旨≫
<意見>國松先生の100歳大学や守山市の取り組みを聞いて、守山市の場合は守山市なりの取り組みをいろいろやっているのを感じました。しかしやっていることが地域でバラバラの印象があります。今後守山市として、バージョンアップするために、守山版の100歳大学という考え方ができるのではと思いますが、いかがですか。
<市長>守山の場合は、ボランティアやグラウンドゴルフなどの健康づくり、自治会活動も活発です。他のまちにはない、素晴らしい基盤がすでにあると考えています。國松元知事が考える100歳大学は、生涯学習的な視点で体系的に学ぶ部分だと思います。それを(守山市の取り組みと)どう融合するのかを元知事と考えていきたいと思います。皆さんにもご意見を伺いたいと思います。

<意見>老人クラブが衰退してきています。老人の健康寿命を考えて、元気な老人を作るのであれば、100歳大学も取り入れて、健康な老人を増やす取り組みとして会員を増やすことを考えていただければと思います。
<市長>老人クラブ連合会から脱会される単位老人クラブが増えてきています。原因として聞いていますのは、役職を担うのが大変であること、守山の場合は、移動手段がないのではないかとも言われています。また、連合会に加入するメリットが見えづらいと聞いています。老人クラブ連合会で100歳大学をしていただくのもおもしろいと思います。老人クラブ連合会の元会長がいらっしゃいますので、ご意見を伺いたいと思います。
<意見>市長がおっしゃる通り、連合会に加入されている単位老人クラブが減ってきています。地域によっていろいろな考え方があります。活性化に向けて、市の協力も得ながら、取り組んでいきたいと思います。

<意見>普段は皆さんと健康体操をさせていただいています。今日の話を聞かせていただいて、筋肉を鍛えるだけではなく、生きがいづくり、仲間づくり、老いを学ぶことが大切だと学びました。心と体の両方をフォローできている100歳大学が守山でもできたらよいなと思いました。

<意見>市内で空き家と空き地が多くなってきました。行政は、空き家の利用などどのようにお考えですか。
<市長>駅前周辺は減ってきていますが、市街化調整区域では空き家が増えています。市街化調整区域は、開発が制限されていますので、新しい家を建てて、誰でも自由に住めるわけではないのです。地区計画を策定すると、開発ができるようになり、新しい家を建てることができるようになります。今、地区計画の取り組みを進めています。
また、民間では、三宅町で、大きな空き家を使ってシェアオフィスをされています。そのような、民間の取り組みも支援していきたいと考えています。
今年の秋から空き家バンクを始めます。日本全国どこからでも空き家の情報が見られるようになります。有効利用につなげていければと思います。
地域によって状況は違いますが、課題にしっかり取り組んでいきたいと思います。

<意見>10数年前に草津から引っ越してきました。地域の活動に参加できていません。集団住宅なので、老人会に入りませんかという地域の方からのお誘いがありません。自分で申し出たらよいのですが、地域の活動には参加できていません。どうしたらよいでしょうか。
<担当者>まさしく、地域で顔馴染みのない方たちが我が事ととらえて、どう受け入れていくかを考えていくのが大切だと思います。また、自分も我が事として、待っているのではなく、地域の活動に興味を持って自分から飛び込んでみるのも必要かなと思います。
<市長>今日、来られている皆さんはいろんな活動をされています。気の合ったボランティアグループに入っていただくとか、接点は周りにたくさんあると思いますので、輪を広げていただくと楽しい生活になるのではと思います。

<國松氏>100歳人生用の5本の杖というのを考えました。1つは運動の杖。手足頭を使って動かしてください。2つ目は趣味の杖。好きな事を持ってください。趣味は一つと言わず、二つ三つとあった方が良い。3つ目は仕事の杖。役割を持ってください。人から頼まれたら嫌がらないで、ご縁やと思って、やってください。それを持たないで往生しようなんて、わがままです。4つ目は奉仕の杖。何でもよいので奉仕してください。平等に持っている時間をちょっとでもいいから人様のために使ってください。5つ目は祈りの杖。感謝と祈り。晩年、感謝を忘れてはいけません。自分の人生は、この5本の杖を持って大いに楽しんで頂きたい。この中に食事の杖を入れていただきたいが、その杖は皆さんすでに持っておられると思います。海の幸、野の幸、山の幸、旬を大事にして、和食をバランス良く取って、人生を楽しんでいただきたい。
老人クラブの話が出ましたが、私も知事を引退してから地元老人クラブの会長をいたしました。100歳大学の卒業生で地域の役員をした人は奉仕した方が徳だということを学びました。守山はいろんなことをやっておられるが、100歳大学はやっておられません。教育は投資です。地域に役立つ人材が育ちます。日本で老いの教育の出発点は滋賀県だとなるように、勝手に夢を描いております。

 

当日資料

当日資料1(PDF:3,579KB)

当日資料2(PDF:1,389KB)

当日の様子

9月8日お出かけ市長室 9月8日

 

 

 

 

 

 

 

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