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公開日:令和5年5月23日
開催日:令和5年4月27日(木曜日)
玉津小学校の5年生48人が、地域の真田善之さんが提供してくれた学習田で、田植え前の代掻きを兼ねた泥んこ体験を行いました。おそるおそる入って泥田の感触に慣れた児童たちは、泥んこリレーで走ったり、泥田の中を泳いだりと大はしゃぎしていました。泥んこになった児童は「泥だらけになったけど楽しかった」と話していました。
開催日:令和5年4月27日(木曜日)
びわこ地球市民の森の間伐材(丸太)にハギレを貼りスタンプやペンで装飾した、かわいいこいのぼりを作りました。丸太や枝、ハギレは一つひとつ形が違うので、選ぶところからワクワク。参加した親子は、凹凸のある枝をどうすれば丸太にまっすぐ貼り付けられるのか考えながら、端午の節句にぴったりのインテリアを完成させていました。
開催日:令和5年4月26日(水曜日)
立入が丘小学校の在校生が拍手で見守る中、6年生と手をつないで新1年生85人が体育館へ入場。学年ごとに交代でクイズや寸劇で学校生活のルールや楽しさを紹介したり、校歌のお手本を歌ったりして、新入生が楽しめるよう工夫を凝らした出し物を披露。1年生は笑顔の花を咲かせて楽しみ、大きな拍手を送っていました。
開催日:令和5年4月23日(日曜日)
母の日を前に、お父さんと子どもが一緒にカーネーションの壁飾りを作りました。額に見立てた画用紙に、丸めた花紙のカーネーションを飾り、その周りに絵を描いたり「ママだいすき」などメッセージを描いたりして仕上げました。参加したパパたちは、楽しそうに壁飾りを作るわが子の姿を、優しいまなざしで見守っていました。
開催日:令和5年4月23日(日曜日)
公益財団法人 SGH文化スポーツ振興財団の主催で開催されました。この日は小学1~3年生が対象で、かっこよく速く走れるようになりたい子どもたちが集まりました。走る姿勢、目線、手の振り方など、走り方のコツを学び、実践。最後は全員で「よーい、どん!」。笑顔で駆け抜けていました。
開催日:令和5年4月23日(日曜日)
「スポーツ少年団のつどい」が開催され、市内で活動するさまざまな競技の28団体が参加しました。守山南中学校吹奏楽部の演奏に合わせ、競技ごとに鮮やかなユニフォームを身につけて元気いっぱいに入場行進しました。つどいで市長やスポーツ少年団本部長の激励を受けた子どもたちは、それぞれの試合会場に分かれて親善試合を行いました。
開催日:令和5年4月22日(土曜日)
びわこ地球市民の森 出会いのゾーンで、公園遊具やバーベキュー施設などイベントスペースのお披露目をするイベントが行われました。株式会社みらいもりやま21が、市民が集いにぎわう森を目指して整備が進めてきたもので、この日は緑に囲まれた春陽の下、市内外から訪れた家族連れなどがマルシェやコンサートを楽しんでいました。
開催日:令和5年4月22日(土曜日)
野洲川に親しんでもらおうと環境学習の一環で行われ、初心者から経験者まで20人の子どもたちが参加しました。
淡海を守る釣り人の会員6人を講師に、芝生の広場でキャスト(釣りざおを振って糸をつけたルアーを飛ばすこと)の練習をして、いよいよ野洲川の水面に向かって本番。ルアーが遠くへきれいに飛ぶと、歓声をあげて喜んでいました。
開催日:令和5年4月15日(土曜日)
同講座は昭和56年に初めて行われ、43年目を迎えました。「ふるさとの歴史と風土に学ぶ」と銘打って、滋賀ならではの視点で歴史や文化、環境などを学ぶもので、今年度は受講生53人が参加しました。第1回講座は高桑進さん(京都女子大学名誉教授)を講師に迎え、「里山のこれから~過去・現在・未来」をテーマに熱心に学んでいました。
開催日:令和5年4月10日(月曜日)
市立の9小学校・4中学校で入学式が挙行されました。今年開校33年目を迎えた明富中学校では、保護者や在校生代表などが見守る中、新入生149人が緊張した面持ちで式に臨みました。新入生代表は「明富中学校の生徒であることを誇りに日常生活を送り、実り多い中学校生活にしていく」と力強く誓いました。
開催日:令和5年4月10日(月曜日)
玉津小学校で入学式を迎えた小学1年生を対象に、守山警察署や守山野洲交通安全協会、市による交通安全啓発が行われました。新しいランドセルを背負った新入生の親子たちは、警察官などから「入学おめでとう。毎日、安全に学校へ通ってね」と、セーフティハンドや勉強に使える小物などが入ったプレゼントを受け取っていました。
開催日:令和5年4月9日(日曜日)
コロナ対策のため小ホールで開催されていたoverflowコンサートが、久しぶりにロビーで行われました。シンガーソングライターの優利香さんが「眩まぶしい朝日」(情報番組テーマ曲)をはじめとするオリジナル曲やカバー曲などをアコースティックギターで演奏しました。約65人の観客が開放的なロビーにあふれる歌声とギターの音色に酔いしれていました。
開催日:令和5年4月7日(金曜日)
守山市内の日本遺産巡りツアーが開催され、市内在住の11人が参加しました。市役所に集合した参加者は、まず徒歩で「慈眼寺」へ。ボランティア観光ガイドから秘仏の11面観音にまつわる伝説などを聞きながら参拝しました。その後、ほたるの森資料館や下新川神社など市内4つの日本遺産をバスで巡り、地元守山の魅力を再発見していました。
開催日:令和5年4月3日(月曜日)
新年度が始まり、全国で新社会人が新たなスタートを切りました。守山市役所でも辞令交付式が開かれ、新規採用職員21人が緊張した面持ちで式に臨み、森中市長から辞令の交付を受けました。新規採用職員は先輩職員が見守る中「市民のためにしっかり働きたい」と決意を述べ、社会人
としての一歩を踏み出しました。
開催日:令和5年4月2日(日曜日)
守山市消防団員の任免式が挙行され、市内8(守山、吉身、小津、玉津、河西、速野、中洲、サンレディース)分団員が出席しました。平井団長より、退団、昇任、再任の団員と新たに消防団員となった6人の団員に辞令が交付され、新体制のもと、今後も地域防災体制の中核的役割を担い、守山の安全安心を守る決意が述べられました。
撮影日:令和5年4月1日(土曜日)
野洲川左岸堤防の笠原桜公園で、今年もライトアップが実施されました。コロナウイルス感染症の収束が見えてきたことから、少人数での飲食も解禁されました。提灯の灯りで夜空に浮かび上がる約500本のソメイヨシノが咲き誇る中、夜桜見物の市民らが訪れ、散策を楽しんだり、スマホや一眼レフを手に撮影を楽しんだりしていました。
開催日:令和5年4月1日(土曜日)
近江守山ライオンズクラブの主催で、市民吹奏楽団によるコンサートが開催されました。会場の芝生広場には椅子席や床しょう几ぎ 席が設けられたほか、満開の桜がほころぶ下でピクニックを楽しむ家族連れなども。数年ぶりのフルバンドが迫力の演奏を響かせる中、約200人の市民が思い思いに過ごしながら美しい旋律に聴き入っていました。
開催日:令和5年4月1日(土曜日)
市立図書館横の目田川河畔桜並木で開催されました。子どもから大人まで楽しめる童謡などの市民バンドコンサートや大正琴演奏、紙芝居が披露されたほか、甘酒とちらしずしのふるまいも。参加した市民約200人は満開の桜を撮影したり、春の風に乗って流れる音楽に聴き入るなど、思い思いにひとときを楽しんでいました。
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