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公開日:令和5年4月14日
BBCびわ湖放送にて毎月第1・3(金曜日)の20時20分~20時25分に守山ニュースを放送しています。
ぜひご覧ください!
今回は「新・守山市長に聞く!つながりで切り拓く”守山の新時代”前編」をお送りします。
守山市長を3期務められた宮本和宏前市長の任期満了に伴い、今年2月、森中高史さんが新守山市長に就任されました。市政への抱負や取り組みについて新市長に伺います。
安全と美味しさにこだわり、大切に育てられた「もりやま冬いちご」は甘さたっぷりで芳醇。実が引き締まる朝に完熟したものだけを収穫しています。冬は赤く完熟するまで時間がかかるため濃厚で高糖度、品種ごとに違った美味しさが楽しめます。いちごの魅力と、市内で栽培されているいちご数品種を食べ比べて「もりやまいちごソムリエ」を目指す、利きいちご大会の様子をお届けします。
毎年5月に小津神社、下新川神社で実施される「近江のケンケト祭り長刀振り」を含む全国41件の祭礼が、令和4年11月30日に「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産に登録され、12月1日には小津神社でユネスコ無形文化遺産の登録記念セレモニーが行われました。
11月6日、もりやまエコパーク交流拠点施設で「もりやま☆こんにちワーク10」が行われました。看護師や運転手、警察官にドローン操縦など、子どもたちがいろいろな職業を体験しました。今年で10年目を迎えたこのイベントを企画、運営しているのは、「もりやま青年団」の皆さん。高校生から30代までの若い世代が集まり、守山を盛り上げようと日々活動しています。
市立図書館では「本が好き、読書が好きと言える人があふれるまちにしたい」という願いを込めて「本との出会いやきっかけづくり」に最も力を入れています。今回は、市民や守山市に通勤、通学の中学生以上の「本が好き!」「図書館が好き!」という方々が参加する図書館サポート隊の活動をご紹介します。
もりやまエコパークにオープンしたバラ園、グランド・ゴルフ場・遊びの広場をご紹介!バラ園をお世話されているバラサポーターさんのインタビュー、グラウンド・ゴルフ場の体験などを収録しました。市民の皆さま、集い憩える公園としてぜひご利用ください。
消防団は、地域の住民などで構成されており、自分たちの町は自分たちで守るという「共助」の心で日々市民の安全・安心のために取り組んでいます。守山市では守山、吉身、小津、玉津、河西、速野、中洲、守山サンレディースの8つの分団が活動しています。
7月2日「レイク ビワ トライアスロンin守山」が開催されました。初開催となるはずだった昨年は、新型コロナ感染症拡大によりバイクとランの2種目のみの限定大会となってしまいましたが、今年はいよいよスイム、バイク、ランの全種目での開催となりました。
直木賞作家 今村翔吾さんは、守山市立埋蔵文化財センターの調査員として働いていた30歳の時、歴史小説の執筆を始められました。5月30日に行われた守山市立埋蔵文化財センターでの「今村翔吾のまつり旅」出発式記念講演会 、市立図書館と市内書店でのイベントや、BBCアナウンサーによる今村さんへのインタビュー模様を収録しました。
守山の初夏の風物詩「守山ほたるパーク&ウォーク」をご紹介します。新型コロナウイルスの影響で2020年から中止となっていましたが、今回は3年ぶりの開催です! このイベントは、きれいなせせらぎのある緑豊かな環境にしか生息しないゲンジホタルが飛び交うこの素晴らしいまちを、市民のみならず市外・県外の皆さんにも広く紹介しながら、ホタルを通して川の環境を守ることの大切さを学び、市民ひとり一人が誇りの持てるふるさと「守山」にすることを目的としています。
エルセンターで、リポーターの石塚理奈さんが近江落語会所属の福々亭ポン太さんに落語を教わりました。落語の魅力を存分にお伝えします。また、夏休みには子ども「落語」体験教室を実施していますので、ぜひご参加ください。
2021年11月文化庁は守山市の文化財を総合的一体的に保存・活用を定めた「守山市文化財保存活用地域計画」を認定しました。 文化は野洲川の下流域平野に位置する豊かな水と肥沃な大地にあり大きく分けて4つの要素があります。その文化の紹介や赤野井町の歴史を後世につなぐため活動する方を紹介します。
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