文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

音声読み上げ

ホーム > 市長室へようこそ > 施政方針 > 令和4年守山市議会第5回臨時会議提案理由

  • ライフシーンから探す
  • 組織から探す

ここから本文です。

令和4年守山市議会第5回臨時会議提案理由

公開日:令和4年10月28日

皆さん、おはようございます。

本日、令和4年守山市議会第5回臨時会議に議案の提案をお願いいたしましたところ、議員の皆様方には、ご多忙中にもかかわりませず、上程を頂く運びに至りましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。

本日の市議会臨時会議に提出させていただきました案件は、予算案件1件、その他案件1件の計2件でございます。あわせて報告案件2件を送付させていただいております。

 

提案理由を申し上げます前に、お許しをいただきまして、諸般の報告をさせていただきます。

 

まず、各学区民のつどいが、10月9日に吉身、16日に守山、河西、速野、22日に玉津、23日に小津において、開催されました。いずれの学区も、新型コロナが一定落ち着く中、地域の絆を取り戻そうと、工夫を凝らして開催されたところです。

また、この10月には、学区や自治会で、運動会や文化祭等も開催され、多くの老若男女の方々が集い、交流されたところです。

準備等に取り組まれた関係者の皆様に心より感謝と敬意を表しますとともに、来年こそは、新型コロナが終息し、従前の形で、地域の絆を取り戻すことができることを期待しているところです。

10月8日には、今浜自治会が、日頃の防犯活動により良好な実績をあげている団体として、「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり大賞表彰を受けられました。

今浜自治会では、児童の登下校時の見守り活動、青色回転灯パトロール車や夜間帯における徒歩での防犯パトロール、また、防犯講座の開催、自治会機関誌での犯罪等の各種情報発信などにより、犯罪の未然防止や防犯意識の向上を図っておられます。

本市においては、今浜自治会をはじめ多くの自治会で、様々な防犯活動を行って頂いており、これらの地道な取り組みの結果、刑法犯認知件数は平成28年の474件から令和3年には274件に減少している状況にあります。地域の皆様の日頃からの熱心な取り組みに心から感謝を申し上げる次第です。

 

次に、去る10月2日(日曜日)には、昨年度に続き、「中高生サミット」を市民ホール大ホールにおいて開催いたしました。今回も熱い想いを持った25名の中高生たちが、4つのチームに分かれ、「多文化共生をめざしたオリジナルの歌づくり」や「環境と芸術を掛け合わせたまちづくり」などの地域課題に対する提言を取りまとめ、市議会議員の代表者の方々と活発な意見交換を行っていただきました。

当日ご登壇頂きました市議会議員の皆様をはじめ、議員各位のご協力に改めて感謝申し上げます。

参加した中高生たちは、議員の皆様からいただいたご意見やエールを糧に、それぞれの提言を是非実現したいと、強い思いを持っており、市といたしましても、今後の施策への反映に向け、彼らの具現化に向けた取組みに対して支援してまいりたいと考えております。

 

次に、新型コロナウイルス感染症の状況でございます。

9月下旬から10月上旬頃にかけての新規陽性者数は、全国的に減少傾向が見られ、療養者数や病床使用率も低下傾向にある中、10月11日から全国旅行支援の開始や、入国者数の上限の撤廃、個人の外国人旅行者の受入など水際対策の大幅な緩和がされたところです。また滋賀県においても同様に改善傾向であったことを受け、10月14日に「コロナとのつきあい方滋賀プラン」のレベルが2から1に引き下げられ、場面に応じた基本的な感染対策を行いながら「社会経済文化活動を進めよう!!」とされたところです。しかしながら、行楽シーズンを迎え人流の増加等に伴い、新規陽性者数は減少傾向の鈍化が見られ、現在の感染状況は横ばいとなっているところです。

今後、第8波の感染拡大と冬期のインフルエンザとの同時流行が懸念されており、市民の皆さまに、引き続き、基本的な感染対策をお願いしてまいりたいと考えております。

 

次に、コロナワクチン接種につきましては、まず、12歳以上の接種状況は、10月26日時点で、3回目接種が53,735人(接種率71.8%)であり、4回目接種は22,718人(30.4%)、うち60歳以上の方が17,890人(60歳以上人口に対し77.5%)という状況です。

オミクロン株対応ワクチンにつきましては、2回目接種を完了した12歳以上の方を対象に、BA.1対応型ワクチンを使用し、9月下旬から個別接種により順次進めてまいりました。今般、新たにファイザー社製のBA.4-5対応型ワクチンが供給されましたので、集団接種を10月26日(水曜日)から、個別接種を10月29日(土曜日)から、このBA.4-5対応型に切り替えて接種を行うこととしております。

また、接種間隔でございますが、国の接種方針の見直しにより、これまでは「前回接種日から5か月」でありましたが、「前回接種日から3か月」に短縮されましたので、10月21日から、接種間隔を短縮し、実施しております。

こどもへのワクチン接種ですが、先月から開始をいたしました5歳から11歳の小児への3回目接種は、10月26日現在、219人(接種率3.3%)という状況です。

また、生後6か月から4歳までの乳幼児への接種につきましては、国において新たに実施が決定されましたので、本市では11月から個別接種で実施してまいりたいと考えております。

今後におきましても、引き続き、希望される方への速やかなワクチン接種に取り組んでまいります。

 

次に、マイナンバーカードの普及につきましては、9月定例月会議において、交付率75%、交付人数20,000人増を目標とし、10月1日から12月28日までの間にカードの新規申請を行い、来年3月31日までに受領した方を対象に、5千円分の商品券を進呈する市独自の促進策をお認め頂いたところです。

10月1日から27日における市民課窓口での申請者数は482人、交付者数は1,729人で、これまでの交付率はおかげさまで53.46%となっており、しっかりと周知徹底を図るとともに、今後増加が見込まれる申請受付を円滑に行うため、11月1日からは市役所大ホールを特設会場としてまいります。

 

さて、令和5年度の予算編成方針につきましては、去る10月17日、臨時の部課長会議を開催し、通達したところでございます。

本市の財政見通しにつきましては、今年度新たに実施しました令和5年度から7年度までの3年間の財政推計で、約29億円の財源不足となる見込みであります。そのため、安定した財政基盤の確保と、自律した健全財政の継続を目指すなか、最小の経費で最大の効果を生み出す予算編成としていく必要がございます。

また、「豊かな田園都市」の実現に向け、令和5年度は新庁舎の暫定供用開始となる節目の年度でありますことから、DXとGXの推進の視点を持ち、施策の時代適合性、必要性、採算性、代替性、トータルコストなど、多面的な総点検を必ず行うこととしております。

なお、予算編成時期に市長の改選期を迎えますことから、予算編成方針としては、扶助費等の義務的経費などは当初予算において措置するものの、新規事業や予算計上に政策的判断を要する事業等については、臨時会議や6月定例月会議までを見越した「骨格的予算編成」としたところでございます。

 

それでは、ただいま上程いただきました議案につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

議第62号は、令和4年度守山市一般会計補正予算(第9号)でございまして、歳入歳出にそれぞれ3億4,100万円を追加し、総額を402億773万円とするものでございます。

今般の物価高騰等の影響により家計への影響が大きい非課税世帯等への支援措置として、国の「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」を原則プッシュ型で5万円支給するのに合わせて、本市独自に1万円を上乗せ支給するため、必要な経費について補正をお願いするものです。

続きまして、議第63号につきましては、新庁舎整備事業について、本会議場へのスクリーン設置および委員会室への大型モニター設置を行うため、変更契約の議決をお願いするものです。

以上、本日提出させて頂きました案件についての提案理由とさせていただきます。

 

引き続き、同時に送付をさせていただいております報告案件2件の概要を申し上げます。

報告第16号は市内で発生した物損事故について、報告第17号はすこやかセンター敷地内で発生した負傷事故について、それぞれ和解および本市が支払うべき損害賠償金の額を、委任専決処分により決定したことについて、地方自治法の規定に基づき、報告するものです。

 

何とぞ十分なご審議をいただきまして、しかるべきご賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。ありがとうございました。

お問い合わせ

守山市総合政策部企画政策課 広報係

〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号

電話番号:077-582-1164 ファクス:077-583-5066

kikakuseisaku-01koho@city.moriyama.lg.jp