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子どもを守ろう! ストップ児童虐待

公開日:令和3年11月1日

児童虐待は子どもの人権を侵害し「からだ」「こころ」を深く傷つける重大な問題です。
全国各地では、子どもの「いのち」まで奪われる深刻な事件が相次いで発生しています。
児童虐待は家庭内で行われるためエスカレートしやすく、発見が遅れると重大な結果につながることもあります。
虐待から子どもを守るためには、地域社会の目配りと気づきが大切です。児童虐待の防止と早期発見について皆様のご理解とご協力をお願いします。

児童虐待とは?

児童虐待には、殴る、ける、傷を負わせるなどの「身体的虐待」、不衛生なまま放置する、食事を与えないなどの「ネグレクト(養育の怠慢や拒否)」、性的行為を強要したり児童ポルノの被写体にするなどの「性的虐待」、言葉による脅しや無視するなどの「心理的虐待」があります。

 

繰り返されたりエスカレートしやすい

児童虐待は、子育てへの不安、親のストレス、夫婦や家族間のトラブル、仕事上の不安や経済的困窮など様々な要因が絡み合って起こります。最初のきっかけは小さくても日々の生活の中で繰り返されたり、エスカレートしたりします。

子育て家庭の孤立化

近年は核家族化が進み、また地域での付き合いが減るなど、親が祖父母や近隣の人と話す機会が少なくなっています。そのため、子育てについて誰にも相談できずに「自分の子だけが・・・」と悩んでしまい、悪いとわかっていながら子どもに暴力をふるってしまうケースもあります。

地域のみんなで子どもを守る

児童虐待は、特別な家庭だけに発生するものではなく、身近なところでも起こりえます。家庭内で行われるため潜在化しやすく、子どもは自分で助けを求めることはできません。虐待から子どもを守るためには、周囲の「気づき」が必要です。

「他の家のことだし・・・」「どうせしつけだろう・・・」「しばらくしたら止むじゃない・・・」と考えてしまうかもしれませんが、すぐに対応することで虐待を食い止めることができます。

「子どもの様子がおかしい」と思ったら迷わず連絡してください。連絡の秘密は固く守られます。実際には虐待でなかったとしても、連絡した人が責任を問われることはありません。

子どもの「たすけてサイン」の例(このようなときはすぐに連絡してください)

  • 子どもの激しい泣き声が続いている。
  • 保護者が激しく子どもをしかる声や、暴力をふるっている音が聞こえる。
  • 子どもに不自然な「けが」や「あざ」などがある。
  • 子どもが極端にやせていたり、栄養失調状態でいる。
  • 子どもの衣服や体が不潔なままでいる。
  • 子どもがベランダや戸外に出されたままになっている。
  • 夜遅くまで子どもだけでいる。
  • 子どもがおびえている。
  • 子どもの様子がおかしい。

児童虐待の連絡、子どもに関わる相談

守山市子育て応援室

電話番号:077-582-1159
受付時間

  • 平日:午前8時30分から午後5時15分
  • 休日夜間:日直・宿直対応となります。市役所代表電話:077-583-2525

緊急の場合は次の連絡先もあります。

児童相談所:虐待対応ダイヤル(24時間受付、最寄の児童相談所につながります)

電話番号:189(いちはやく)または0120-189-783(いちはやくおなやみを)(通話料無料)

児童虐待ホットライン(滋賀県中央子ども家庭相談センター)

電話番号:077-562-8996(24時間受付)
守山警察署
電話番号:077-583-0110

24時間子どもSOSダイヤル(24時間受付)

電話番号:0120-0-78310(なやみ言おう)

 

お問い合わせ

守山市こども家庭部子育て応援室

〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号

電話番号:077-582-1159 ファクス:077-582-1138

kodomokateisoudan@city.moriyama.lg.jp