○守山市立小学校市採用嘱託教員設置要綱

平成18年1月17日

(設置)

第1条 守山市立小学校第1学年から第3学年までの児童の一人一人に応じたきめ細かな指導を行い、その基礎学力の向上を図ることを目的として、当該学年における1学級の児童の数を滋賀県の定める学級編制の基準を下回る数とするに当たり、当該措置に伴い必要となる学級担任の数に相当する数の嘱託教員を置く。

(委嘱)

第2条 嘱託教員は、次に掲げる要件のいずれにも該当する者のうちから、教育長が委嘱する。

(1) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条各号の規定に該当しない者

(2) 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に基づく小学校の教員に相当する免許状を有する者

(3) 児童の指導に卓越した能力を有する者

(職務)

第3条 嘱託教員は、その所属する小学校の校長(以下「所属小学校長」という。)の指揮監督のもとで、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 小学校第1学年から第3学年までの児童の教育

(2) 前号に掲げるもののほか所属小学校長が必要に応じて命じた業務

(身分および任期)

第4条 嘱託教員の身分は、地方公務員法第3条第3項第3号に規定する特別職の非常勤の嘱託員とする。

2 嘱託教員の任期は、1年とする。ただし、年度の途中において委嘱した嘱託教員については、委嘱の日から当該年度の末日までの間とする。

(報酬および費用弁償)

第5条 嘱託教員の報酬および費用弁償(以下「報酬等」という。)については、守山市特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例(昭和41年条例第5号)に規定するところによる。

2 嘱託教員には、前項に定める報酬等のほか、手当に類するものは一切支給しない。

3 昇給は、行わない。

(勤務日および勤務時間)

第6条 嘱託教員の勤務日は、月曜日から金曜日までの日とし、勤務時間は、午前8時20分から午後4時50分までとする。

2 前項の規定にかかわらず、所属小学校長は、特に必要があると認めたときは、嘱託教員の勤務日および勤務時間を変更することができる。

(休日および休暇)

第7条 嘱託教員の休日および休暇については、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成6年規則第32号)に定めるところによる。

(社会保険等)

第8条 嘱託教員には、健康保険法(大正11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)および雇用保険法(昭和49年法律第116号)の規定を適用する。

2 嘱託教員の公務上における災害または通勤途上における災害については、守山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和42年条例第23号)の規定を適用する。

(秘密を守る義務)

第9条 嘱託教員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。退いた後も同様とする。

(解職)

第10条 教育長は、嘱託教員が地方公務員法第28条第1項および第2項に該当すると認めたとき、または嘱託教員の設置が必要でなくなったときは、任期の満了の有無にかかわらず、当該嘱託を解くことができる。

付 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

(守山市立小学校第2学年の1学級の児童数が35人以上の学校へ派遣する嘱託教員設置要綱等の廃止)

2 次に掲げる要綱は、廃止する。

(1) 守山市立小学校第2学年の1学級の児童数が35人以上の学校へ派遣する嘱託教員設置要綱(平成16年3月15日制定)

(2) 守山市立小学校第1学年の多人数学級へ派遣する嘱託教員設置要綱(平成16年3月17日制定)

(3) 守山市立小学校第2学年の多人数学級へ派遣する嘱託教員設置要綱(平成17年3月28日制定)

付 則

この要綱は、平成24年4月1日から施行する。

守山市立小学校市採用嘱託教員設置要綱

平成18年1月17日 種別なし

(平成24年4月1日施行)