○守山市立埋蔵文化財センター嘱託調査員設置要綱

平成19年3月1日

市立埋蔵文化財センター嘱託調査員設置要綱(平成7年4月1日制定)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この要綱は、埋蔵文化財発掘調査業務等の適正な実施のため、守山市立埋蔵文化財センター嘱託調査員(以下「嘱託調査員」という。)を置くことについて、必要な事項を定める。

(嘱託)

第2条 嘱託調査員は、前条の目的を達成するため、埋蔵文化財発掘調査および普及事業等の業務に必要な知識、技能および経験を有する者のうちから教育長が嘱託する。

(職務)

第3条 嘱託調査員は、所属長および文化財保護課長の指揮に従い、次の各号に定める業務を行うものとする。

(1) 遺跡発掘調査現地指導業務

(2) 遺跡発掘調査整理指導業務

(3) 埋蔵文化財センター施設維持管理業務

(4) 埋蔵文化財センター普及事業

(5) その他、所属長および文化財保護課長が指示する業務

(身分および任用期間)

第4条 嘱託調査員の身分は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号の規定に基づく非常勤特別職とする。

2 任用期間は、1箇年とする。ただし、年度の途中から任用した場合は、当該年度の終了日までとする。

3 任用期間の更新は、7回を限度として行うことができる。

(報酬および費用弁償)

第5条 嘱託調査員の報酬および費用弁償(以下「報酬等」という。)については、守山市特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例(昭和41年条例第5号)に規定するところによる。

2 嘱託調査員には、前項に定める報酬等のほか、手当に類するものは、一切支給しない。

3 昇給は、行わない。

(勤務日および勤務時間)

第6条 嘱託調査員の勤務日は月曜日から金曜日までとし、勤務時間は午前8時30分から午後5時15分までとする。ただし、所属長または文化財保護課長が特に必要と認める場合にあっては、当該勤務日および勤務時間を変更することができる。

(休日および休暇等)

第7条 嘱託調査員の休日および休暇等については、守山市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成6年規則第32号)に定めるところによる。

(社会保険等)

第8条 嘱託調査員の社会保険については、健康保険法(大正11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)および雇用保険法(昭和49年法律第116号)の規定を適用する。

2 嘱託調査員の公務上における災害または通勤途上における災害にあっては、守山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和42年条例第23号)の規定を適用する。

(退職報償金)

第9条 調査員が退職したときは、退職報償金を支給することができる。

2 退職報償金の支給額および支給方法については、別に定める。

(秘密を守る義務)

第10条 嘱託調査員は、職務上知り得た秘密を洩らしてはならない。退いた後も同様とする。

(解嘱)

第11条 教育長は、嘱託調査員が地方公務員法第28条第1項および第2項に該当すると認めたとき、または、任用期間中に任用が必要でなくなったときは、解嘱することができる。

付 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

(雇用期間の更新に関する特例)

2 この要綱の施行の際、現に守山市立埋蔵文化財センター嘱託員であった者が施行日において引き続き嘱託員に嘱託された場合における第4条第3項の規定の適用については、同項中「7回」とあるのは、「7回からその者が旧要綱第4条第3項の規定により雇用の更新を受けた回数に1を加えた数を減じて得た回数」と読み替えるものとする。

付 則

この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

守山市立埋蔵文化財センター嘱託調査員設置要綱

平成19年3月1日 種別なし

(平成21年4月1日施行)