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水害時の衛生対策と消毒方法について

公開日:令和4年7月26日

家屋等が浸水した場合

家屋が浸水した場合、細菌やカビが繁殖しやすくなります。そのため、家屋の洗浄と清掃により汚れを除去し、十分に乾燥させてから、家屋の消毒を行うことにより感染症予防になります。
路面が冠水しない状況で雨水により浸水した場合は、水道水でよく洗浄を行えば衛生対策として十分ですが、場合によっては消毒が必要となることがあります。

浸水した場合の消毒について

消毒作業の前に以下の清掃、準備を行ってください。清掃が不十分だと消毒の効果が発揮できません。
作業時は丈夫な手袋や底の厚い靴などを使用し、長袖・長ズボンなど肌が露出しない服装および、ゴーグル・マスクを着用しましょう。また、作業後はしっかりと手洗いを行いましょう。

<床上浸水の場合>

1 家の周囲や床下などにある不要なものや汚泥などを片付けてください。

2 床下は雑巾等で吸水し、扇風機等により強制的に換気するなど乾燥に努めてください。

3 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要な物を片付けてください。

4 汚れた家具や床・壁などは、水で洗い流すか、雑巾で水拭きするなどしてください。

5 食器類や調理器具などは、水洗いして汚れをきれいに洗い流してください。

6 食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいに拭き取ってください。

<床下浸水の場合>

1 家の周囲や床下などにある不要なものや汚泥などを片付けてください。

2 床下は雑巾等で吸水し、扇風機等により強制的に換気するなど乾燥に努めてください。

※床下の消毒は原則として不要です。

<消毒作業時の注意点>

1 消毒は、清掃し、充分に乾燥した後に行う
 清掃が充分にされていないと、消毒の効果が低くなります。洗浄や拭き取りにより、泥や汚れを取り除き、十分に乾燥した後に行いましょう。

2 消毒は、「水で薄めた次亜塩素酸ナトリウム」を使用する
 汚染がひどい場合や長時間浸水していた場合は、できるかぎり次亜塩素酸ナトリウムを使用しましょう。次亜塩素酸ナトリウムにより、色あせや腐食が心配される物については、消毒用アルコール(アルコール濃度70%以上)、塩化ベンザルコニウム(逆性石けん)を使用しましょう。家庭用塩素系漂白剤も消毒に使用可能です。

3 消毒薬は、使用するときに水で薄める
 作り置きをした消毒薬は、消毒効果が低くなります。

4 消毒薬は布や紙に含ませて使用する
 噴霧は吸い込んでしまう恐れがあるため、避けましょう。

5 作業時は手袋、長靴、マスク等の防護具を着用する
 さらに、もしあればゴーグルなど目を保護する物も着用しましょう。消毒薬が肌についたら、すぐに大量の流水で洗い流しましょう。

6 他の消毒薬と混ぜない

7 換気を行う
 ドアや窓などを開け、十分に換気をしましょう。

清掃方法については下記のサイトをご参照ください。

厚生労働省HP「被災した家屋での感染症対策」(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

守山市健康福祉部すこやか生活課

〒524-0013 滋賀県守山市下之郷三丁目2番5号

電話番号:077-581-0201 ファクス:077-581-1628

sukoyaka@city.moriyama.lg.jp