2025年10月27日 第24回全国障害者スポーツ大会陸上競技の視察を行いました。

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ページ番号1013805  更新日 令和7年12月1日

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第24回全国障害者スポーツ大会(湖国の感動 未来へつなぐ わたSHIGA輝く障スポ2025)の陸上競技の視察を行いました。

日程 2025年10月27日(月曜日)

場所 平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)

レポート

彦根駅を出ると、井伊直政公之像のまわりに「国スポ・障スポ」の飾り付けがされており、歓迎ムードを感じることができました。

井伊直政公の像と飾り

 陸上競技の会場である平和堂HATOスタジアムに到着すると、小雨の降る中でしたが、全国から多くの人が応援に来られていました。地元学校園の園児・児童も歓声を送る中、スタジアムでは色々なフィールド種目、トラック種目が行われていました。

 身体障害のある人は、その競技に適した形の車いすを使って1,500メートルを走ったり、「ビーンバッグ」と呼ばれる大豆等を入れた袋を投げたりしていました。

 視覚障害のある人の1,500メートル走では、伴走者との絆や歓声のパワーを感じることができました。

 熱い競技と応援が繰り広げられる中、電光掲示板に「まもなく音を頼りにする競技が始まります。お静かにお願いします。」と表示されました。聴覚障害のある人が、介助者の鳴らす音を頼りに走り幅跳びをしておられました。暗闇の中で走り、飛ぶことがいかに難しいことかを想像しながら静かに応援し、競技後には大きな拍手が送られました。

お静かにの表示

 陸上競技のラストを飾るのは4×100メートルリレーです。各都道府県・政令指定都市の代表者がチーム一丸となってバトンを繋ぎます。大トリには地元・滋賀県チームが登場し、見事1着でゴールされました。会場はすさまじい熱気に包まれ、第24回全国障害者スポーツ大会 陸上競技の幕が下りました。

 障スポの会場には「障害者はかわいそう。」「障害者なのにすごい。」といった空気はなく、会場は出場アスリートを全力で応援し、リスペクトする空気で包まれていました。

 当協議会では、「障スポ」を単なるイベントとして終わらせるのではなく、「障スポ」の開催を契機に障害者理解の輪を広げ、心のバリアフリーの実現に向けた取組を行いたいと、広報紙の作成などの啓発活動を行っています。今後も各種取組を進めてまいりますので、よろしくお願いします。

スタジアム入り口

啓発広報誌「ふれあいもりやま」のご案内

2025年10月1日に発行した「ふれあいもりやま」第86号では、全国障害者スポーツ大会や障害者理解に関する記事を掲載しています。

ぜひ、ご一読ください。

このページに関するお問い合わせ

守山市 総合政策部 人権政策課 人権・同和対策係
〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号
電話番号:077-582-1116 ファクス番号:077-582-0539
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