中間支援組織あり方研究会

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守山市中間支援組織あり方研究会とは、守山市に求められる「中間支援組織*1」の機能やそれに見合う団体・人材の情報など、本市の地域性および必要性を具備した組織を構築することを目的とした専門家や市民活動団体からなる研究会です。市内で活動されている市民活動団体の意見や他市町における取組状況などをもとに、本市の実情に応じた中間支援組織の構築を目指します。

*1...中間支援組織とは、行政と市民活動団体、市民活動団体と市民活動団体などの間に立って、それぞれの活動を支援するハブ(結節点)となる組織のこと。活動に必要なヒト・モノ・カネ・情報の提供やマッチング、専門家への取り次ぎなどによって市民活動の活性化に寄与することが期待される。

『守山市におけるこれからの中間支援組織のあり方に関する提言』

令和6年2月、「守山市中間支援組織あり方研究会」 深川 光耀 委員長(花園大学 社会福祉学部 准教授)より 『守山市におけるこれからの中間支援組織のあり方に関する提言』をいただきました。
今後は、本提言書をもとに守山市における中間支援機能の拡充に努めてまいります。

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