守山市の年間ごみ量と処理費用（令和5年度分）

令和5年度の守山市の総ごみ量（資源物含む）は、21,449トン（対前年度比3.4%減）でした

令和5年度の総ごみ量は、令和4年度と比べ、730トン減少（3.4%減）しました。市民の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。

8万5千人の市民一人ひとりの心がけが、ごみの減量につながる大きな力となりますので、生ごみの水切りや雑がみ（メモ用紙や紙箱など）の分別など、日々の少しの心がけを引き続きよろしくお願いします。

	令和5年度	令和4年度	前年度比
焼却ごみ	15,923t	16,317t	394t減
破砕ごみ	2,119t	2,122t	3t減
粗大ごみ	215t	241t	26t減
資源物	3,152t	3,460t	308t減
危険有害ごみ※	41t	40t	1t増
合計	21,449t	22,179t	730t減

※「電池類」、「蛍光管」、「使い捨てライター」、「カセットボンベ・スプレー缶」、「水銀使用廃棄物」を『危険有害ごみ』としております。

1日の1人当たりごみ量

令和5年度	令和4年度	前年度比
685g	709g	24g減

令和5年度のごみ処理費用について

令和5年度にごみ処理にかかった費用は、総額で約17.3億円でした。年間で1人あたり20,142円かかっている計算になります。

施設整備費を除く費用	施設整備費用	費用合計
1,430,139千円	296,669千円	1,726,808千円

1人あたり処理費用	1世帯あたり処理費用
20,142円	49,267円