令和5年10月のまちの活動記録

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ページ番号1008902  更新日 令和5年11月29日

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びわこ地球市民の森のつどいinびわこ地球市民の森

モリック(モルック)で遊ぶ参加者の写真


開催日:令和5年10月29日(日曜日)

4,000人が参加し、秋の一日を森の中を探検するクイズラリー「自然とふれあいウォーク」をはじめ、「モリック」(同施設モルックの愛称)、間伐材を活用したクラフト、のこぎり体験、竹パン作りなど、自然に親しむ体験コーナーで楽しみました。模擬店やキッチンカーも並んだほか、かわいい園児のお遊戯も披露され、会場を盛り上げました。

園児がコスモス迷路を散歩in新庄町コスモス園

コスモス畑の中を歩く園児の写真


開催日:令和5年10月26日(木曜日)

中洲こども園の5歳児26人が、新庄町まで歩いてお出かけ。地域の人の厚意で、サツマイモ掘りとコスモス畑の散歩を楽しみました。大きなサツマイモをたくさん掘った園児たちは、身長よりずっと背の高いピンクや白のコスモスが揺れる迷路に入り、「こっちに道がある」などと話しながら走ったり、花に顔を近づけたりして遊んでいました。

姉妹都市の公州市から中学生が来市in市役所多目的ホール

市役所を訪れた公州市の中学生たちの写真


開催日:令和5年10月26日(木曜日)

姉妹都市である大韓民国の公州市から、公州大学校師範大学付設中学校の生徒たちが、立命館守山中学校で授業を受け、生徒宅でのホームステイなどを通じて、親交を深めました。両校は相互交流を実施しており、6月には立命館守山中学校の生徒が公州市を訪問しています。今回の訪問最終日には、守山市長を表敬訪問しました。

エイドリアン市友好親善使節団が園児を訪問in守山幼稚園

エイドリアンの使節団を歓迎してダンスを披露する園児の写真


開催日:令和5年10月23日(月曜日)

姉妹都市である米国ミシガン州エイドリアン市より、市長、議員3人を含む6人の友好親善使節団が守山幼稚園に訪問し、国際交流が行われました。園児たちは、交流に向け準備をしていた歌やダンスを披露して歓迎しました。使節団から「ぜひ、エイドリアン市にきてみてください」と話され(呼びかけられ?)た園児たちは「行ってみたい」と答えていました。

玉津学区民大運動会in地域総合センターグラウンド

グランドにできた学区ロゴの人文字の写真


開催日:令和5年10月22日(日曜日)

学区の家族連れなど約700人が参加しました。開会式では第50回大会を記念し、人文字で学区ロゴマークを作り上空から撮影。クリアファイルにして全戸に配布する予定です。競技が始まると、6分団が得点を競う得点競技や、誰でも参加できる楽しいオープン競技で、好プレー珍プレーと声援が相まって盛り上がっていました。

もりやまコスモスプロジェクトin石田町西交差点付近の田んぼ

コスモス畑の顔出し看板の写真


撮影日:令和5年10月21日(土曜日)

守山市に新たなコスモス観賞スポットが誕生しました。地域のつながりを広げようと、もりやま青年団が企画し、畑を耕したり、種をまいたり、草刈りをしたりと大切に育ててきたものです。プロジェクトの顔だしパネルが設置された畑には、ピンク、赤、白の3色のコスモスが咲き誇り、通りがかる人たちに秋の深まりを告げていました。

第62回 近畿知的障がい者福祉大会in市民ホール

福祉大会で話し合う参加者の写真


開催日:令和5年10月21日(土曜日)

「県知的障がい者教育福祉振興大会」と併せて、全体会と本人大会の2部構成で開催。全体会では中央情勢の報告やパネルディスカッションが行われ、家族や関係機関の職員などが、さまざまな視点から学びを深めました。本人大会では、各地の活動報告やご当地クイズ大会で参加者同士が交流を深めました。

第31回 全国川サミット in守山・琵琶湖 in市民ホールなど

活動報告をする玉津小児童の写真


開催日:令和5年10月20日(金曜日)~22日(日曜日)

一級河川の流域内にある全国の自治体が集うサミットで、今回は日本一の「川」でもある琵琶湖に面した守山市で開催されました。21日には、赤野井湾再生プロジェクトや玉津小学校6年生による事例発表のほか、琵琶湖や川を愛してやまない6人が琵琶湖の再生や未来の川づくりについて語り合う、パネルディスカッションが行われました。

令和5年度 オレンジリボンキャンペーンin市役所

オレンジキャラバンのみなさんの写真


開催日:令和5年10月18日(水曜日)

11月の「児童虐待防止推進月間」に向け、県要保護児童対策連絡協議会「児童虐待防止キャラバン隊」が市役所を訪問しました。キャラバン隊はメッセージと街頭啓発グッズを市長に手渡すとともに、来庁者などに「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」(令和5年度標語)と児童虐待防止を呼びかけました。

生涯学習支援美術講座「美学」in佐川美術館

街道にまつわる美術を学ぶ参加者の写真


開催日:令和5年10月14日(土曜日)

市と佐川美術館の共催で、美術に親しみ、新たな発見や知識を実践の場として連続講座が開催されています。1回目は「近江の街道~東海道に根ざす文化」と題して、街道の宿場町にまつわる伝説や説話物語をひも解きました。市内外から21人が参加し、浮世絵版画や説話などを通じて、往時の美術を身近に感じながら、熱心に学んでいました。

第54回 守山市小学校体育祭in市民運動公園

トラックを駆け抜ける児童の写真


開催日:令和5年10月12日(木曜日)

守山市小学校体育祭が4年ぶりに開催され、市内9小学校の5・6年生約2,000人が一堂に集いました。他校の児童と交流を深めながら、勝利をめざして綱引きや学級対抗リレーなどで競いました。100m走では、歯を食いしばって全力で走る仲間を応援するために、各校のテントで大声を張り上げて元気な声援を送っていました。

ハッピーさんとおいもほりin吉身保育園

園庭の花壇でサツマイモを掘る園児の写真


開催日:令和5年10月11日(水曜日)

花壇に植えたサツマイモが育ち、2歳児33人と、地域住民で構成するボランティアグループ「ハッピーさん」6人が一緒に芋掘りを楽しみました。交代で花壇に入った園児たちはスコップや手で、土の中から大きなサツマイモや小さなサツマイモを見つけて喜んでいました。サツマイモは翌日おやつで「サツマイモスティック」にして、みんなでいただきました。

市民茶会in大庄屋諏訪家屋敷

庭園の見える茶席で抹茶を楽しむ参加者の写真


開催日:令和5年10月8日(日曜日)

心地よい秋に、一服のお茶をゆったり楽しんでもらおうと、市茶道協会が主催しました。茶席の掛け軸や生け花も秋をテーマにしつらえられ、訪れた人たちは窓から入る穏やかな秋風を感じながら、茶菓子と抹茶を味わっていました。舌でお茶を楽しんだ後は、器や棗などの道具を目で楽しみ、日常から離れたひとときを満喫していました。

ひまわりオリンピックin中州会館

手作りのバルーンで遊ぶ親子の写真


開催日:令和5年10月3日(火曜日)

中洲学区の学区子育てサロン ひまわりで「ひまわりオリンピック」と銘打った運動会が開かれ、未就園児親子10組22人が参加しました。子どもたちはダンボールバスや風呂敷を合わせた手縫いのバルーンなど、子育てサロンボランティアが工夫を凝らした競技を楽しんでいました。運動会の最後には、子どもたち全員に手作りのひまわりメダルが贈られました。

LAKE BIWA TRIATHLON 2023in第2なぎさ公園(発着)

バイクで湖岸に飛び出す選手の写真


開催日:令和5年10月1日(日曜日)

第2なぎさ公園を発着点に、選手がスイム・バイク・ランの3種類を連続で行うトライアスロン大会が行われました。時折雨が強まる悪天候の中、スタートから約700人の選手が一斉に琵琶湖に入って1.9キロメートルのスイム。沿道の応援を受けたり、選手同士で励まし合ったりしながらバイクに乗りかえて颯爽と飛び出し、湖岸や野洲川河畔を駆け抜けました。

第54回 守山市美術展覧会in市民ホール

書の鑑賞会の写真


開催日:令和5年9月30日(土曜日)~10月8日(日曜日)

恒例となった市美術展覧会が開かれ、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門で入選以上の作品(市展賞・特選26点)、審査員や無鑑査の作品など233点の力作が一堂に展示されました。コロナ禍で中止となっていた審査員による鑑賞会も再開され、出品者や市民が1点1点の作品の講評を聞きながら、芸術の秋を堪能していました。

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守山市 総合政策部 企画政策課 広報係
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