結核検診

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ページ番号1006543  更新日 令和8年5月1日

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結核は今でも重大な感染症

 「結核は過去の病気」と思われがちですが、今でも日本では年間約1万人以上の人が新たに結核に感染し、1,400人近くの人が結核で命を落としています。発病者の7割近くが60歳以上の人であり、高齢になるほど自覚症状が乏しく発見が遅れることがあるため、集団感染や予後不良につながっています。

 市では65歳以上の人を対象に結核検診を行っています。自覚症状がなくても1年に1回は結核検診を受けましょう。

※結核検診と肺がん検診は同じ検査(胸部X線検査)になりますので、同年度内いずれか一方をお選びください。肺がん検診については、次のリンクをご覧ください。

結核検診を受けましょう

対象者

65歳以上の市民(令和9年3月31日時点の年齢)

※同年度内に肺がん検診を受診された人は受診できません。

実施期間

令和8年5月1日(金曜日)から令和9年2月27日(土曜日)まで

※実際の実施日は医療機関によって異なりますので、受診する医療機関にご確認ください。

検診料

無料

検査方法

胸部X線検査

実施場所

守山・野洲市内の実施医療機関で受診できます。

守山市内の実施医療機関は次のリンクをご覧ください。

野洲市内の実施医療機関についてはすこやか生活課健康づくり係(077-581-0201)までお問い合わせください。

結核のこと、知っていますか?

Q1.結核とはどんな病気?

A.結核菌によって主に肺に炎症が起きる病気です。

風邪のような症状で始まりますが、下記のいずれかにあてはまる場合には早めに受診しましょう。

  • たんのからむ咳が2週間以上続いている。
  • 微熱、からだのだるさが2週間以上続いている。

高齢者はこのような症状がでないことがあります。年に1回、結核検診を受けましょう。

Q2.結核は感染するの?

A.感染します。

肺結核患者の咳やくしゃみなどが空気中に飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことで感染します。

すべての人が発病するわけではなく、感染した人の1割から2割が発病します。

しかし、発病していない人が病気などで免疫力が落ちると、抑え込まれていた結核菌が活動をはじめ、発病する可能性があります。

感染しても発病していない人は、潜在性結核感染症として6か月薬を服用することで発病を予防します。

Q3.結核は予防できるの?

A.できます。

健康的な生活が免疫力を高め、結核の予防につながります。適度な運動、十分な睡眠、バランスの良い食事、禁煙を心がけましょう。

また、早く見つけることで重症化を防ぎ、周囲への感染予防につながります。症状がなくても、定期的に検診を受けましょう。

Q4.結核は治せるの?

A.医師の指示通りに薬を飲めば治ります。(服薬期間は6か月から9か月間)

処方された薬は、最後まで服薬することが重要です。

症状が消えたからといって治療の途中で服薬を止めてしまうと完全に治りきらず、菌は抵抗力をつけ、薬が効かない耐性結核菌を作り出してしまう危険があります。

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このページに関するお問い合わせ

守山市 健康福祉部 すこやか生活課 健康づくり係
〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号
電話番号:077-581-0201 ファクス番号:077-582-1138
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。