令和3年12月のまちの活動記録
オレンジカフェ「ほっこり庵 絆」in北部地区地域包括支援センター
開催日:令和3年12月20日(月曜日)
北部地区地域包括支援センターで高齢者などの居場所としてオレンジカフェ「ほっこり庵 絆」のクリスマス会が開催され、約20人が参加しました。お笑い福祉士の宇田賢一さんと腹話術の人形がクイズを出題。参加者らは笑顔の花を咲かせて和気あいあいと回答していました。守山市PRキャラクターのもーりーからも、クリスマスプレゼントが渡されました。
もりやまいちin中山道守山宿
開催日:令和3年12月19日(日曜日)
守山冬の風物詩「もりやまいち」が中山道守山宿などで開催され、大勢の市民らが買い物やイベントを楽しみました。
このうち歩行者天国の中山道守山宿には、ずらりと模擬店が並んだほか、にぎわい広場ではもーりーたちとの記念撮影や男鹿(秋田県)の伝統芸能なまはげ太鼓のステージなどで盛り上がり、師走のにぎわいを満喫していました。
迎春の寄せ植え作りin玉津公民館
開催日:令和3年12月19日(日曜日)
玉津学区内に住むひとり暮らしの高齢者に贈って気持ちの良い新年を迎えてもらおうと、学区社協やまちづくり推進協議会など約30人が、紅白の葉ボタン、ビオラ、シロタエギクの寄せ植え80鉢を作りました。おめでたい水引とメッセージを添えたガーデンピックで飾って仕上げました。完成した寄せ植えは、地域を代表して民生委員が配布しました。
図書館開館3周年ワークショップin市立図書館
開催日:令和3年12月18日(土曜日)
市民8人が参加し、「読書日本一のまちにするには」をテーマに、よりよい図書館にしていくにはどのような取り組みが必要か、ワークショップ形式で意見交換を行いました。「発信力を強化することが大事」、「図書館に行くための交通の便の改善が必要」など、出てきた意見や質問に、図書館職員も改善方法などについて答えていました。
元Jリーガーのジュニアサッカー教室inビッグレイク
開催日:令和3年12月14日(火曜日)
もーりー守山ふるさと大使で元Jリーガーの村田和哉さんによるサッカー教室が開催され、J1リーグで活躍している村上昌謙選手も指導にあたりました。小学生対大人の試合を行った際、村田さんは「試合に出ていないときにも、自分がどういうプレーをするかイメージすることが大事」と、子どもたちに話していました。
5歳児が落語を鑑賞in河西幼稚園
開催日:令和3年12月14日(火曜日)
河西幼稚園ではアマチュア落語の福々亭ていポン太さんを招いて、5歳児53人が落語を楽しみました。
和服姿で高座に座ったポン太さんは、入学式や遠足などを取り入れた落語や絵本を使っての話芸を披露。会場は子どもたちの大きな笑い声に包まれました。子どもたちは、小道具の扇子と手拭いを別の物に見立てる落語の手法を実際に体験しました。
中洲ふれあいの灯が点灯in中洲小学校校庭
開催日:令和3年12月12日(日曜日)
中洲小学校の敷地にそびえるメタセコイアに、今年も中洲ふれあいの灯がともりました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年もイベントなどはありませんでしたが、市長や自治会役員などが参加して点灯式が行われ、地元住民らが静かに見守るなか、夜空にイルミネーションが煌めきはじめました。
自治会であわてんぼうサンタin森川原自治会
開催日:令和3年12月11日(土曜日)
コロナ禍で子育てサロンが開催できないなか、地域の子どもたちに楽しんでもらって自治会に親しみを感じてもらおうと、森川原自治会が実施しました。
サンタさんが手作りのメッセージカードとプレゼントを手に、子どもたちの家を一軒一軒訪問。プレゼントを受け取った子どもたちは「やったー」「サンタさんありがとう」と喜んでいました。
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