令和4年5月のまちの活動記録

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ページ番号1003561  更新日 令和5年7月26日

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今村翔吾さん まつり旅出発式in市埋蔵文化財センター

今村さん出発式の写真


開催日:令和4年5月30日(月曜日)

直木賞作家の今村翔吾さんが、発掘調査員として勤務していた埋蔵文化財センターで、全国の学校や書店など300ヵ所を訪ねる「まつり旅」のスタートを切りました。出発式を前に、今村さんは守山のふるさと大使に就任。記念講演会で歴史をひもとく楽しさを語った後、市民やファンが見送る中、まずは市内の書店に向けて出発しました。

サッカー守山ダービーinビッグレイク

守山勢同士熱戦の写真


開催日:令和4年5月29日(日曜日)

野洲川歴史公園サッカー場をホームグラウンドにしている関西1部リーグ守山勢同士、レイジェンド滋賀FC(ホーム)と、今期昇格したばかりの守山侍2000(アウェー)の直接対決、守山ダービーが行われました。直接対決とあって、守山市長をはじめ通常の3倍近い観客が見守る中、繰り広げられた熱戦は0対4で守山侍2000が制しました。

ごみゼロ大作戦in木浜町地先の湖岸

湖岸で美化清掃をする参加者の写真


開催日:令和4年5月29日(日曜日)

県の条例で定める環境美化の日に合わせて、市ごみ・水環境問題市民会議主催で、山水会(地元事業者)や市互助会員ら141人が参加しました。参加者は、歩道のごみ拾いのほか、胴長を着用して湖岸に漂着したペットボトルやマイクロプラスチックなどの自然分解しないごみなどを拾いました。約1時間で、約365kgのごみを回収することができました。

じゃがいもなど野菜の収穫in勝部町地先の畑

じゃがいもを収穫する園児の写真


開催日:令和4年5月25日(水曜日)

もりの風こども園の4・5歳児113人が、ジャガイモとタマネギの収穫をしました。勝部営農クラブの協力のもと、園児たちが植えて育ててきたジャガイモを、よいしょ、よいしょ、とみんなで茎を抜き、ごろごろ転がっているじゃがいもを拾いました。たくさん取れた野菜は、給食でおいしく食べる予定です。

ルシオール アート キッズフェスティバルin市民ホールなど

吹奏楽ステージの写真


開催日:令和4年5月22日(日曜日)

第11回 ルシオール アート キッズフェスティバルが市民ホールと立命館守山中学校・高等学校をメインに、市内6会場で開催されました。クラシック、ジャズ、吹奏楽などまちにあふれるさまざまなジャンルの音楽やアートに出会うワークショップ、マルシェなど、約8,700人の参加者が思い思いに楽しみ、文化芸術の魅力を満喫していました。

明石海峡大橋の巨大模型完成inロイヤルホームセンター

レゴで作った明石大橋の写真


開催日:令和4年5月21日(土曜日)

守山鉄道同好会はJR守山駅開業110年にちなんで、当初新幹線が走る予定だった明石海峡大橋の150分の1スケールの模型を約5万ピースのケネックスというブロックで作成し、市内の商業施設で公開しました。作成の中心となった山岡 影光さんは、「構想から部品収集、完成まで約5年をかけて制作した記念の作品です」と話していました。

ウクライナ避難民支援募金活動in守山駅前

募金を呼び掛ける仏教会の僧侶たちの写真


開催日:令和4年5月17日(火曜日)

ロシアの軍事侵攻で、ウクライナから県内へ避難した人たちを支援したいと、守山市仏教会12人が守山駅前で募金活動を行いました。毎日報道されるウクライナの悲惨な光景に心を痛めたことをきっかけに、北脇 光昭会長は「少しでも救援救助の役に立てれば」と活動を決意。駅の利用者も呼びかけに応えて募金をしていました。

火起こし体験in伊勢遺跡

火おこしを体験する児童の写真


開催日:令和4年5月16日(月曜日)

物部小学校6年生が地元の伊勢遺跡を訪れました。伊勢遺跡保存会、滋賀県地球温暖化防止活動推進員の協力のもと、火起こしを体験しました。
児童たちは「大変で手が痛くなったけど、火が起きたときはスッキリした!」「昔の人の知恵はすごい」などと、楽しみながら取り組みました。

第1回 にこにこ広場in市民体育館

元気に遊ぶ親子の写真


開催日:令和4年5月14日(土曜日)

地域子育て支援センター主催のにこにこ広場が開催され、45組の親子が参加しました。会場には、図書館司書によるおはなし会やおさんぽ、手作り玩具コーナーなどが設けられ、保護者や先生と一緒にコーナー遊びやリズム遊びなどを楽しむ子どもの元気な声や笑顔があふれました。次回は7月6日に市民ホールで開催されます。

走り方教室 かけっこ1番を目指して inSGホールディングスグループ陸上競技場

かっこいい走り方を学ぶ子どもたちの写真


開催日:令和4年5月14日(土曜日)

公益財団法人 SGH文化スポーツ振興財団の主催で、走り方教室が開講され、小学1~3年生の児童が参加しました。参加した子どもたちは、専門講師の指導の下、楽しみながらも真剣なまなざしで、走る姿勢や腕の使い方など、かっこいいフォームで速く走るためのこつを学んでいました。

赤十字奉仕団啓発展示in市立図書館

啓発展示会場の写真


開催日:令和4年5月13日(金曜日)

守山市赤十字奉仕団が啓発展示を行いました。赤十字奉仕団の活動や災害時の非常持ち出し品などの防災情報が展示されたほか、新聞紙で作るスリッパ、紙食器などの災害時に役立つ手作り体験スペースもあり、来場者は「いざというときに手軽に作れる」と、作り方を熱心に聞いていました。

民生委員・児童委員の日in守山駅前

民生委員の活動を啓発する委員写真


開催日:令和4年5月12日(木曜日)

5月12日は民生委員・児童委員の日で、民生委員7人と社会福祉協議会職員が守山駅前で啓発活動を行いました。
マスコットキャラクター「びわっ湖ミンジー」が描かれたポケットテッシュ8,000個を配布し、民生委員・児童委員の活動を少しでも知ってほしいという思いを伝えられました。

田植えにチャレンジin玉津小学校学習田

丁寧に田植えをする児童の写真


開催日:令和4年5月11日(水曜日)

玉津小学校5年生40人が田植えにチャレンジしました。児童たちは事前に代掻きと泥んこ体験をしていたことから、躊躇なく泥田に入って一列に並び、まっすぐ植えるのに苦戦しながら、息を合わせて稲苗を2、3本ずつ取り丁寧に植えていきました。毎日食べているお米を育てる農家の苦労に思いを馳せていました。

元Jリーガーの夢授業in河西小学校

元Jリーガーとサッカーを楽しむ児童の写真


開催日:令和4年5月10日(火曜日)

もーりー守山ふるさと大使である村田和哉さんは、県内19市町での「しがのわプロジェクト(夢授業)」の開催を目指しています。その始まりとして、出身校である河西小学校で講演会とストリートサッカーを行いました。夢を持つ人が少ない中で、村田さんは「夢は諦めなかったら必ずかなう」と、夢を持つことの大切さを伝えました。

守山南中学校書道部&吹奏楽部 特別公演会inチカ守山

吹奏楽に合わせてパフォーマンスをする書道部員の写真


開催日:令和4年5月7日(土曜日)

守山南中学校の書道部と吹奏楽部によるパフォーマンスの特別公演が行われました。大勢の観客が見守る中、吹奏楽部の木管八重奏に合わせて、書道部10人が協力して「平和」の文字を書き上げました。両部の参加者は「練習以上の出来栄え、楽しんでできた」と話していました。完成した作品は、7月のトライアスロン大会会場にも飾られます。

駅前総合案内所20周年inJR守山駅西口広場

買い物客などでにぎわうイベント会場の写真


開催日:令和4年5月7日(土曜日)

駅前総合案内所の開設20周年を祝って、イベントが開催されました。市のPRキャラクター「もーりー」も参加して盛り上げたほか、スタッフからもーりークッキーのプレゼントも。参加した市民や駅の利用者などは、模擬店の買い物やテーマパークダンス、ピアノの演奏などで思い思いに楽しみながら、20年の歩みに想いを馳せていました。

母の日に贈るフラワーアレンジin守山宿・町家“うの家”

フラワーアレンジをする親子の写真


開催日:令和4年5月7日(土曜日)

母の日(5月8日)を前に、子どもを対象に「母の日キッズフラワーアレンジメント作り」のイベントが行われました。参加した子どもたちは、赤いカーネーションやオレンジ色のバラなどを思い思いにアレンジして作品を仕上げ、その場でプレゼントされたお母さんたちは満面の笑みを浮かべていました。

このページに関するお問い合わせ

守山市 総合政策部 企画政策課 広報係
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