守山まるごと活性化『全学区のプロジェクト』

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ページ番号1003645  更新日 令和5年7月26日

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守山学区まちづくりのテーマ:「人がつながり、自然と歴史を大切にするまち」

守山学区は自治会の加入率も高く、伝統行事や自治会活動を通じた住民主体の地域活動が盛んな地域です。しかし、若い世代を中心とした急激な人口増加などにより、地域への愛着や近所づきあいが薄れ、旧住民の高齢化も加わって、これまでの自治会活動や伝統行事の維持が年々難しくなっています。

まちの活性化のためには、誰もが地域づくりに関わることのできる仕組みづくりが必要です。そのために、地域における人のつながりを見直し、身近な自然や伊勢遺跡等の豊富な歴史資源を活かしながら、誰もが無理なく参加できるような取り組みを進めていきます。

まちづくりのプロジェクト

A.自治会魅力向上プロジェクト

年々運営が難しくなってきている自治会のあり方や活動内容を見直し、地域内で連携することで、誰もが無理なく参加できる自治会活動づくりを進めます。また、子育て世代や高齢世代においても人のつながりが希薄になっていることから、高齢者をはじめとする地域のマンパワーをいかした子育て支援や安全・安心活動の仕組みを作ります。

主な取り組み
  • 自治会運営・地域連携体制の見直し
  • 誰もが参加できる自治会活動づくり

B.守山の歴史・伝統文化再発見プロジェクト

豊富にある歴史資源や伝統文化を活用するために、まずは、地域の人々が地域のたからものを知ることから始め、愛着を持つための仕組みを検討します。また、地域内だけでなく地域外からも多くの人に来てもらうことで交流を生み出し、地域の魅力向上の活性化を進めます。

主な取り組み
  • 伊勢遺跡を活用した「わがまち」への誇りや愛郷心の醸成
  • 歴史資産や伝統行事の活用・情報発信

D.水とホタルから輝くプロジェクト

まちなかを河川がめぐりホタルが舞う環境を守っていきため、地域が一体となって保全・保護する活動を展開します。また、水とホタルを中心に、高齢者から子どもまで誰もが参加できるように工夫した活動を展開することによって、より多くの人々の地域への関心を高め、地域の人々同市の交流を図ります。

主な取り組み
  • 水とホタルを中心としたまちづくり活動
  • ホタル保護や水環境保全に対する積極的な意識醸成

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吉身学区まちづくりのテーマ:「吉身は目指します 自然・歴史・文化を次世代につなげるまち」

吉身学区は、高層の住宅が建ち並ぶ都会的な街並みの中に、中山道沿いでは旧街道の雰囲気や、野洲川をはじめ地域を流れる河川沿いの四季折々の自然豊かな風景を残す新旧の良さが混在した地域です。その半面、開発が進んだことにより、自然の減少、交流の場の不足、住民同士のつながりの弱さによる地域活動の場所や担い手の不足などの問題も発生しています。

まちの活性化のためには、あらゆる世代や立場の住民がともにまちづくりを進めていくことが大切です。このため、ホタルや豊かな水資源、住吉神社や下之郷遺跡、中山道等の自然・歴史・文化のたからものを大切に次世代へとつなげることのできるまちづくりを進めていきます。

まちづくりのプロジェクト

A.ホタルを守ろうプロジェクト

吉身学区には、吉身川、目田川、守山川などをはじめとするまちをめぐる河川や立入水源地などの豊富な水辺があり、その多くにはホタルが生息しています。まちなかに残された貴重な環境を大切にしていくために、地域の人々がホタルや自然、河川などに親しみ、守り育てるための仕組みをつくります。

主な取り組み
  • ホタルを守る(自然を大切にする)ための仕組みづくり
  • ホタル祭・自然に親しむイベントの開催
  • 自然に親しむ環境づくり
  • 開発と保全のバランスの確保

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小津学区まちづくりのテーマ:「人と水と歴史がつながる生成りのまち」

小津学区では、古来より寺内町、交通の要衝として、様々な人や物が行き交う交流が盛んな地域でした。肥沃な大地と琵琶湖や河川などが、生活・産業・文化等の地域活動の基盤となってきましたが、時代とともに、人から車への往来の変化、自然との触れ合い環境の減少、宅地開発による住民交流機会の増加などにより、まちの環境は様々に変化しています。

まちの活性化のために、飾ることなく自然な気質を活かす「生成り」の考え方を基本に、人・水・歴史といった地域の財産を再確認しながら、環境の変化に合わせてまちづくりに活かすように取り組んでいきます。そして、小津の魅力を地域皆が共有し、地域の外へ、また次世代へ継承していけるようなまちをめざします。

まちづくりのプロジェクト

B.新守山川触れ合い環境整備プロジェクト

地域の人々同士のつながりを強めるとともに、川や琵琶湖の環境を守る意識を高めるため、新守山川を活用し、地域の人々が協力し合って桜並木や花畑、河道の整備に取り組みます。また、イベントを通して、自然とふれあい、愛着を持つ住みやすい風土づくりを推進します。

主な取り組み
  • イベントや活動の実施
  • 桜並木の遊歩道や自転車道の整備
  • 河道の整備
  • 四季を通して憩える環境づくり
  • ホタルの育成・保護を通じたホタルと触れ合う環境づくり

C.水に育まれた小津の文化発見プロジェクト

寺内町にゆかりの地名、蓮如上人を偲ばせる遺物や小津神社など、小津学区に数多く残る地域の歴史を物語るたからものを再発見・再整理するとともに、歴史を紐解きながらPRしていくことで、楽しみながら地域を知り、地域への愛着を深めることができる取り組みを検討します。

主な取り組み
  • 小津の地名とその由来の再発見
  • 水資源と歴史資源との関係性を紐解く
  • 魅力の再発見・再整理のための勉強会の実施
  • 四季の花や祭りと連携したマップ・ルートづくり
  • ウォークルートの設定
  • 若い世代も楽しめるイベントの実施

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玉津学区まちづくりのテーマ:「玉津の伝統文化を活かし、先人の暮らしの知恵を子どもたちに引き継ぐまち」

玉津学区は古くからの農村地域として、人と人、人と地域のつながりが強く、これが生活、産業、文化など地域の活動を支えてきました。しかしながら、人口が減る中、高齢者の割合も増えてきており、また、地域の人々の意識や価値観も変化し、地域への関わり方が希薄になってきました。

地域の活性化のためには、地域の人々がまちに誇りを持ち、主体的にまちづくりに関わっていくことが大切です。そのため、自然や先人が残してくれた有形無形の財産を見直し、その魅力や知恵を発掘し、地域内外の人の交流や産業の活性化に活かす取り組みを進めていきます。この取り組みを通じて、玉津の価値を高め地域の財産を未来へと手渡していくとともに、人と地域の新たなつながりや地域づくりの動きが広がっていくことを目指します。

まちづくりのプロジェクト

A.諏訪家屋敷をはじめとする玉津の歴史・伝統文化活性化プロジェクト

貴重な地域の財産である赤野井の諏訪家屋敷を再生し、地域の人々の憩いや来訪者との交流の拠点とするとともに、地域の人々やボランティアの人々の取り組みを通じて、まちづくりの担い手を育てる場として活かします。また、諏訪家屋敷を中心に玉津学区の隠れた名所を発掘し、多くの人に楽しんでもらう仕組みをつくります。

主な取り組み
  • 諏訪家屋敷を活用した地域の人々主体の憩いの場づくり
  • 地域の新しい特産物の開発販売
  • 玉津の隠れた名所の掘り起しと名所選定、手作りツアーの実施
  • 歴史・伝統文化の語り部の育成と活躍の場づくり

B.赤野井湾再生プロジェクト

湖岸の歴史と生活文化の記憶を今に伝える赤野井湾の水運遺構(えり寅、湊屋、廻船問屋、田舟、えり漁法等)を活用して、多くの人が琵琶湖の歴史と生活文化を学べる機会を創り出すとともに、地元の漁業組合とも連携を図りながら、まちの魅力を磨き上げる取り組みを進めます。

主な取り組み

赤野井湾漁業の観光資源化

C.食の地産地消推進プロジェクト

地元の農作物の利用を進め、地域の産業を活性化するため、新鮮・安全・作り手の顔が見える安心食材の地産地消と、新たな加工品・商品の開発を進めるとともに、その過程を楽しめるイベントなどを行います。

主な取り組み

湖魚・地元農作物の地産地消の促進

D.玉津ホタル祭り・イベント推進プロジェクト

ホタルや伝統文化を後世に伝えるまちづくりに活かしていくために、市民運動公園や神社、諏訪家屋敷などを活用し、玉津を学区民全体で盛り上げるイベントを各自治会が連携して行います。また、ホタル保護の取り組みを積極的に行うとともに、ホタル祭りなどでホタル観賞観光客を呼び込む仕掛けをつくります。

主な取り組み
  • 天神川などをホタルの保護区として整備・情報発信
  • 玉津ホタル祭りの企画
  • みんなで楽しむイベントの実施

E.定住促進プロジェクト

玉津学区の人口減少や少子高齢化を抑え少しでも定住する人が増加するよう、新たな人々の受け入れ態勢の整備や、今住んでいる人がより住みやすくなるような社会慣行の見直し等を地域が主体となって検討、実施していきます。

主な取り組み

地域の人々の安全・安心を確保できる環境整備

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河西学区まちづくりのテーマ:「「人をつなぐ」「四季をつなぐ」「たからものをつなぐ」未来につながるまちづくり」

河西学区では、これまでも人のつながり、自然の恩恵、歴史のある伝統・文化などの「たからもの」を大切にしながら、地域の個性を育み、まちづくりを進めてきました。しかし、少子高齢化の進行や市街地開発など、時代の流れや環境の変化により、まちづくりにも課題がみられるようになっています。

河西学区の活性化に向け、もう一度地域にある「たからもの」を見直して、それぞれが持つ魅力や役割をつないでいきます。地域内外の人と人との関わりや取り組みをつなぎ、四季の自然の恵みをつなぎ、さまざまな歴史・文化資源を地域の個性としてつなぎ、発信していくことにより、河西の活力・魅力を向上させ、未来につながるまちづくりを展開していきます。

まちづくりのプロジェクト

A.野洲川・法竜川・里川の「水辺空間」満喫プロジェクト

河西学区には、野洲川をはじめ法竜川や里川(地域の生活に身近な河川)などの水辺空間が豊富にあり、地域の人々同士のつながりを深めるために、この水辺空間を積極的に活用した地域の交流・憩いの場・機会づくりを進めます。

主な取り組み
  • 野洲川の自然との触れ合い体験
  • 野洲川「花いっぱい」運動

B.近江妙蓮活用プロジェクト

受け継がれてきた近江妙蓮や豊かな自然を大切に保全するとともに、地域内外との交流への活用、観光物産品の開発、妙蓮公園の機能拡充による地域の魅力向上に取り組みます。また、一年を通じて豊かな自然と触れ合い、実感し、このまちの魅力を守る意識を醸成するために、季節の花の活用や植樹、ホタルの保護などの取り組みを推進します。

主な取り組み
  • 近江妙蓮を中心とした地域間交流
  • 地域の人々の参画による妙蓮公園の魅力向上

C.河西の「身近な魅力」情報発信プロジェクト

河西学区のみどころやイベントの中には、地域内でもあまり知られていないものもあり、より多くの人々(特に、子育て世代の人々や若者など)に河西の魅力を身近に感じ、楽しんでもらうため、地域の魅力を整理したマップやイベント情報の発信の工夫を行い、積極的な情報発信を行います。

主な取り組み
  • 河西のみどころマップの作成
  • 情報発信の拡充

D.河西のみんなで「つながる」プロジェクト

人のつながりの希薄化を解消するためにも、河西学区で行われているイベントや行事の実施方法や内容を工夫したり、規模を拡充することで、自治会の住民同士や新旧住民・世代間の交流を促進します。また、それぞれの自治会で行われているイベントにおいても工夫、改善することで交流のさらなる活性化に取り組みます。

主な取り組み
  • 自治会同士や新旧住民で交流し「つながる」
  • 若い世代が交流し「つながる」
  • 世代間で交流し「つながる」

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速野学区まちづくりのテーマ:「守山の北の玄関速野まるごと博物館構想 人・自然・歴史がおりなす理想郷を目指して」

速野学区には、広大な学区域に自然、水、歴史などに彩られた多様なたからものが点在し、地域住民の生活に溶け込みながら守られてきました。また、このような環境で育まれた第一産業(農業、漁業)を通して、人と人、人と地域のつながりが醸成されてきました。琵琶湖大橋の開通以降は、本市の北の玄関として急速に発展するとともに、新旧の住民が一体となって他の学区に先駆けた様々な取り組みを行い、その気風は今なお地域住民の中に息づいています。

私たち速野学区民は、守山の北玄関にふさわしいもてなしの心を胸に、先人たちの進取の気風を受け継ぎ、地域の恵まれた環境を“(仮称)速野まるごと博物館(エコミュージアム※)”として後世までに大切に残しながら、末永く活き活きと暮らせる速野のまちづくりを目指していきます。

※エコミュージアム:地域で受け継がれた自然や文化、生活様式を含めた環境を、住民の参加により永続的な方法で保全し活用していくこと。

まちづくりのプロジェクト

A.守山の北の玄関おもてなしプロジェクト

レインボーロード(琵琶湖大橋取付道路)と湖岸道路が交差する、湖南と湖西・湖東地域の重要な交通結節点という地の利を活かし、本市の北の玄関口として、また県内外の様々な情報・物・人が集まる拠点として、行き交う車や人々が足を止めてくれるような魅力を創出します。

主な取り組み
  • 幹線道路沿いに情報発信拠点を整備(道の駅など)
  • 速野の人々が本市を代表する情報発信の担い手に

B.速野まるごと博物館プロジェクト

恵まれた自然、景観、水環境という地域の魅力に一層の磨きをかけ、まちづくりに活用していくため、地域内に点在する地球市民の森、琵琶湖、木浜内湖、大川、法竜川、旧集落や農地を流れる河川、公園等の個性的な地域資源から、伝統的な生活文化までの多彩なたからものをネットワークして、速野学区全体を博物館としてエコミュージアムの形成を目指します。

主な取り組み
  • 速野まるごと博物館回遊ルートの設定
  • 環境学習を指導、実践する地域の組織、人材づくり

C.びわこ地球市民の森いきいきプロジェクト

びわこ地球市民の森に恵まれた自然や優れた景観などを活かし、地域の人々が日常の楽しみややすらぎを享受し、住民間相互の交流を図る場として活用するとともに、学区外からの集客を目的としたイベントを開催し、にぎわいや活力を生み出します。

主な取り組み

地域の人々の相互交流の場づくり

D.大川周辺の自然環境保全&環境学習促進プロジェクト

旧野洲川の豊かな自然と湖周道路に近い立地を活かし、大川と周辺の自然環境を中心に琵琶湖(おもに琵琶湖大橋以北)や美崎公園、なぎさ公園などともネットワークさせ、地域の人々や来訪者にやすらぎとうるおいを与える空間を創出するとともに、環境学習の場として有効に活用します。

主な取り組み
  • 大川・新川の自然環境改善
  • 大川と周辺の自然を利用した環境学習プログラムの作成

E.ふるさとの文化を見つめなおし守ろうプロジェクト

神社仏閣、史跡、言い伝えなど、地域の歴史を語るたからものを、地域の人々の手によって再発見・再整理し、その魅力や歴史的価値を地域内外の人により良く知ってもらうとともに、地域の人々が誇りを持って、歴史・伝統・文化を次世代に継承する仕組みをつくります。

主な取り組み
  • 歴史の語り部の発掘・育成と活躍の場の創出
  • 地域の歴史を地域の人々が学び伝える環境づくり

F.みんなで考えよう速野の未来プロジェクト

少子高齢化が進む旧集落と人口増加が続く新興住宅地の住民意識の差、世代間交流の希薄化、自然環境の保全、安心・安全の確保など、地域の様々な課題を改善するため、あらゆる世代や立場の地域の人々が課題を共有し中長期的な速野のまちづくりビジョンをみんなで考える基盤をつくります。

主な取り組み

まちづくりの魅力を創生する地域情報の発信

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中洲学区まちづくりのテーマ:「野洲川とともに生き、野洲川とともに栄えるまち 心が通い合う「和む」まち」

中洲学区は野洲川に寄り添いながら暮らしてきた地域です。頻繁に発生する大水害への対策として新放水路が整備され、安全性が向上しましたが、野洲川や伏流水の恵みを受け豊かに育ってきた生活や文化は失われてきました。

中洲学区にとって野洲川は外せないたからものであり、その恵みを再評価しまちづくりの中心に据えていく必要があります。野洲川に親しみやすい環境を整備し様々な世代の人が集まる場として活かすとともに、地域の川の流れを復活させ、水とともに生きる暮らしを取り戻す取り組みを進めていきます。また、活気ある地域であり続けるために、中洲の主要産業である農業の活性化や、高齢になっても出かけやすい環境づくりについても取り組みを進めていきます。

まちづくりのプロジェクト

A.野洲川河川敷・伏流水再生プロジェクト

荒れて危険な状態となり川辺に降りられない野洲川の河川敷を、中洲に住む様々な世代や学区外から訪れた人が集まり、気軽に水に親しみ、楽しめる場所にするための取り組みを進めます。また、地域の河川に流れを復活させ、昔から育まれてきた水に関わる生活文化や良き風情を次の世代に引き継げるような環境を整備します。

主な取り組み
  • 野洲川中洲親水公園の利活用推進
  • みんなで担う公園管理の仕組みづくり
  • 伏流水の取水方法の検討

B.みんな集まれ!中洲にぎわい活力創出プロジェクト

世代間交流の場として、また野洲川に身近に触れる機会をつくるため、野洲川河川敷などを活用したイベントを開催します。中洲学区の人々同士の交流、また他地域の人々が交流する機会を創出することで、中洲学区へ人が集まりにぎわいや活力を生み出します。

主な取り組み

既存イベントを活用した地域内外の交流活性化イベントの開催

C.農業を元気にするプロジェクト

地域の産業を活性化させるためにも、農業が盛んという特色を活かし、中洲ブランドの特産品の開発・販売を行うことで、農業の活性化、地産地消の推進、そして中洲学区のPRに貢献します。また、古い歴史を持つ「すし切りまつり」や「鮒寿司」など水にまつわるユニークな食文化をPRし、観光などへの活用を進めます。

主な取り組み

中洲産農産物のPR

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このページに関するお問い合わせ

守山市 環境生活部 市民協働課 市民生活係
〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号
電話番号:077-582-1148 ファクス番号:077-582-0539
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