結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間

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ページ番号1010552  更新日 令和8年9月28日

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9月24日から9月30日は結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間です。

 厚生労働省では、毎年9月24日から9月30日を「結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間」としています。

 結核、非結核性抗酸菌症の早期発見、呼吸器感染症の感染予防のために、正しい知識を持ち、感染予防を心がけましょう。

結核について

 日本では、令和3年以降、結核の低まん延国となりましたが、毎年約1万人が新たに結核と診断され、1400人以上が亡くなっている重大な感染症です。決して過去の病気ではありません。
 新たに結核患者として登録された人は、高齢者に多く、およそ7割が60歳以上となっています。これは過去に結核に感染した人が潜伏期間を経て、高齢による免疫力の低下に伴い発症するケースが増えているためといわれています。
 結核は診断・治療・予防法がある程度確立し、早期発見・早期治療により治る病気です。下記の症状にあてはまる人は早めに医療機関を受診しましょう。

  • 痰(たん)のからむ咳が2週間以上続いている
  • 微熱、身体のだるさが2週間以上続いている

高齢者の場合は、このような症状が出ないことがあるため、年に1度は結核検診を受けましょう。

呼吸器感染症について

 呼吸器感染症には、新型コロナウイルス感染症や季節性インフルエンザ、RSウイルス感染症、細菌性肺炎などがあります。呼吸器感染症は、主に、感染した人の咳やくしゃみに含まれるウイルスや細菌を吸い込むことなどで起こります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめに手を洗いましょう。また、感染を拡げないために、咳やくしゃみをするときにはマスク、ティッシュ、ハンカチ、 袖などで鼻と口を覆いましょう。

 感染症予防 マスク着用を含む咳エチケット、こまめな手洗い、換気などの基本的な感染対策が有効です。

非結核性抗酸菌症(NTM症)について

 非結核性抗酸菌症(NTM症)は土や水、浴室などの環境に自然に存在する菌が肺などの臓器に入り、ゆっくり炎症を起こす病気です。結核とは異なり、一般的には人から人へうつることはありません。咳や痰(たん)が長く続く、息苦しさがあるなどの呼吸器症状、微熱や体重減少などの全身症状がみられることがあります。

 非結核性抗酸菌症(NTM症)はゆっくり進行する一方、感染が長期にわたり続いた場合、肺の傷みが進むことがあります。早期に診断できれば、病状を把握し、必要に応じて治療や経過観察を始めることができます。咳・痰(たん)が長引く、息苦しさが続くなどの症状がある場合は、早めに呼吸器内科などの医療機関で相談しましょう。

複十字シール運動と募金活動について

複十字シール
複十字シールと封筒セット

 複十字シール運動とは、公益財団法人結核予防会が行っている、日本と世界から結核や肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの病気をなくすための活動です。募金活動を行うとともに、病気への理解を広め、予防の大切さを伝えています。募金は、結核・肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの病気の啓発や結核予防団体の支援・調査研究、国際協力などに役立てられています。
 市ではこの活動に協力し、守山市役所2階すこやか生活課窓口に募金箱を設置しています。募金のご協力をお願いいたします。

募金場所:守山市役所2階 すこやか生活課
期間:令和8年9月24日(木曜)から10月23日(金曜)まで
※募金していただいた人にはシールと封筒を差し上げます。

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このページに関するお問い合わせ

守山市 健康福祉部 すこやか生活課 健康づくり係
〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号
電話番号:077-581-0201 ファクス番号:077-582-1138
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。